UEFA管理規律委員会はスペインのリーガ所属のレアル・マジョルカが2010-2011シーズンヨーロッパリーグ参加に必要とする財政条件が満たされない為、大会への参加不可を裁定した。
5000千万ユーロ(56億円)もの負債を抱えていると噂されているマジョルカは5月、任意管理の手続きを行った。
UEFA管理規律委員会は「専門家の検証に基づき、UEFA管理規律委員会はマジョルカが(UEFAヨーロッパリーグ規則2.07条による)参加基準を満たしていないと裁定した。2008年度UEFAクラブ・ライセンス規則に沿って与えられたものではなく、クラブが当規則の条件を果たしていないためである」との声明文を発表した。
マジョルカのオフィシャルサイトには、「UEFAの決断の要旨及びに様式には驚いている。我がクラブはUEFAの決断に対し、法的手段の検討をしている。RCDマジョルカは(理解出来無い異例の)UEFAの決断が引き起こすファンの失望に対して、大変残念に思う」との声明文が記載されている。
マジョルカはこの数日間のうちに管理規律委員会に対してこの決定に異議を申し立てる模様だ。訴えが応じられなかった場合、ビジャレアルが代わりにヨーロッパリーグに出場することになる。